顎関節症について

最近よく相談を受ける中で気付いたのですが、
顎関節症に長年の間悩まされている方が意外と多いようです。

顎関節症によって、口を開くのに痛みがあったり、口が開かない状態で数年間や十数年間も過ごされている人がいらっしゃいます。
この記事を読んでいる方でも「私も」とか「自分も」とか、心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういった方の多くは顎関節症を知らず、気づいたら口を開くのに痛みがあったり、
徐々に口が開きにくくなったりしている方もいらっしゃいますよね。

そして顎関節症で病院に行くにしても、歯科医院でマウスピースでの治療を選択していたりします。
しかし、顎関節症を改善するのに本当に適しているのは、実は「整体」や「骨格矯正」だったりするのです。

整体や骨格矯正で顎関節症が良くなる?

顎関節症の改善に整体や骨格矯正が適していると言うと、
意外だと思う人も、納得する人もいるかもしれません。

顎関節症で、歯科医院に通われても整形外科に通われても、
なかなか良くならない中で生活している人がたくさんいることに、私は驚きました。

整体師の自分にとって、それでは良くならないというのはすごく当たり前のことだったので。

顎関節症の「顎関節」という関節は、人間の関節の中でもすごく特殊な関節になっています。
肘関節や膝関節などは、関節としてしっかりと曲げ伸ばしのみをする関節になっていて、
横にスライドするようなことはありませんよね?

それに比べると顎関節は、特殊な関節と言わざるを得ません。

顎関節の特殊性

顎関節は、下顎が上顎に筋肉でぶら下がる様になっていて、関節は下顎が上顎に軽くはまる様になってます。
そして歯でものを切ったり、砕いたり、すりつぶすために、
ただ口をまっすぐに閉じるだけではなく、横にもスライドするような関節になっています。

下顎は上顎にぶら下がる様にしているために筋肉の負担も大きく、顎の筋肉は固くなりやすいのです。

顎関節は可動域が広く、筋肉が固くなりやすいため、
関節が微妙にズレたところで筋肉が固まってしまうと、顎関節の可動域が狭くなり、
口が開きにくくなったり、まっすぐに口が開かなくなり、顎関節症となります。

顎関節症には、筋肉の硬直が影響します。
しかし歯科医院でよくしてもらおうと思っても、硬直した筋肉は歯科医院では扱わないので、
なかなか改善しにくいと言わざるを得ません。

顎関節症の治療はどこへ行けば良い?

顎関節症の原因はいくつかあるのですが、
一つは歯並び、噛み合わせの問題。これは歯科医院での治療が必要となります。

ただし、最初は微妙な噛み合わせから顎関節症が始まるかもしれませんが、
最終的には、顎の筋肉の硬直が顎関節症の一番大きな原因となっていきます。

そして顎の筋肉の硬直が原因で顎関節症になっている場合は、
整体や骨格矯正の施術のほうが効果的となるケースが多いです。

顎関節症だと自覚してもどこに行っていいかわからないのは当然なのです。
西洋医学である歯科医院では、筋肉を緩めたり、関節の可動域を変えるような施術はしないのですから。

顎関節症を改善する上で一番大事なのは、顎の筋肉の硬直を改善することと、
微妙にずれた関節の可動域を正しい状態に戻すことになります。

院長からひと言

もし、今あなたが顎が開きにくいと感じていたり、顎に痛みを感じていたり、どこにいっていいかわからないとかがあれば、
ぜひ一度当院にご相談ください。
顎関節症の状態を確認したうえでしっかりと関節の可動域と顎の筋肉の硬直を改善する施術を行います。

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