カッピング

カッピングを受ける女性

みなさんカッピングって知っていますか?

最近では、ハリウッドスターやアスリートも行っています。元々は、古くからある中国民間療法です。エステでも取り入れられている美容にも効果のある施術となっています。

カッピングとは

「吸玉」「吸角」という名前の中国の民間療法でした。最近では、カッピングと呼ぶのが一般的となっています。
ガラスや強化プラスチックの丸みを帯びたカップ型の器具を使います。
もともとは火をつけたマッチなどをカップの中に入れ、カップ内の空気を燃やし、気圧を下げた状態で体に吸着させる施術でした。

現在では、カップを体に付けた後に、空気を抜くことで気圧を下げる形がほとんどなっています。カップの中の空気圧が下がることにより、皮膚や組織を引っ張り、血液を集めることができます。

昔は、カッピングをすると青紫になることから汚血と言われてきました。血行の悪い場所にカッピングをすると青紫色になります。

カッピングにより血液が集まってくることで、毛細血管の外にまで血液が広がる状態を作ります。毛細血管がしっかりと働いている状態であれば、血液をしっかりと吸収することができるので、あまり跡が残りません。

カッピングで改善する症状

・慢性疲労改善
毛細血管の改善と血行改善により疲れやすい体を、疲れにくいからだに変化させることにつながります。

・冷え性改善
血行が良くなることで体の隅々に血液が循環しやすくなり、体に熱を作ることができるようになるため、手足の冷えの改善にもつながります。

・肩こり・腰痛の改善
血管を拡張し、しっかりと老廃物を流すことと皮膚と筋肉の柔軟性を回復させることで、コリやハリを改善することにつながります。

・美肌効果
血行改善により皮膚の再生力を促進させることで、肌荒れや乾燥肌、アトピー等の皮膚疾患を改善することにつながります。

・ダイエットとむくみ改善
血行が良くなって老廃物を流す力が上がり、血管やリンパ管の流れを良くするため、むくみの改善にもなり、基礎代謝も上がっダイエット効果が見込めます。

・生理痛緩和
血行が良くなり、冷え性の改善とともに生理痛の改善もされやすくなります。

・免疫力向上
血行が良くなり、リンパの流れを良くすることで免疫力向上につながります。風邪やインフルエンザなどにかかりにくくなります。

カッピングを行うと毛細血管の働きが良くなり、血行が良くなります。
そのため慢性疲労や肩こり、腰痛といった血行不良が原因の痛みや疲労には効果が期待できます。
さらに血行が良くなることを考えると、循環器系の病気の予防としても効果が期待できます。
ご両親や祖父母の持病に心筋梗塞や脳梗塞などの方がいらっしゃる方は、予防で行っておくのもよいかもしれません。

カッピング愛好家の有名人

・ヴィクトリア・ベッカム
・レディー・ガガ
・ジェニファー・アニストン
・グウィネス・パルトロウ
・キム・カーダシアン
・ジャスティン・ビーバー
・マイケル・フェルプス

カッピングの注意点

カッピングは、跡が残るので、注意が必要です。
おおよそ1週間くらい、青あざが残ります。結婚式を控えていたり、海や温泉に行く時など、夏場などは気になる方は控えた方が良いと思います。
むくみがある方だと稀に火傷の際に起こるような水ぶくれも出ることがありますのでお気を付けください。

カッピングについてよくあるご質問

Q、カッピングをつけている時間はどのくらいですか?
A15分~20分くらいが一般的です。

Q、写真で見た感じ痛そうなのですが、痛みを伴いますか?
A、圧のかけ方で痛みは変わってきます。基本的には、軽くつねられている程度が一般的だと思います。5分くらいすると気持ちよくなってきて、寝てしまう方もいらっしゃいます。

Q、カッピングの後はどのくらい残るのでしょうか?
A、普通であれば一週間くらいで消えます。人によっては2週間くらいかかるかもしれません。内出血と同じような感じなので、普段のご自身の内出血の状態を思い浮かべていただけるとよいかもしれません。

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