スタッフ紹介

院長紹介

プロフィール

麹町の整体院「ほぐすん」の院長、出口象庸の写真
名前 出口 象庸
誕生日 3月22日
出身地 神奈川県秦野市生まれ パリ・京都・横浜・名古屋に住んだことがあります
家族 レッサーパンダ好きの、よくできた妻がいます
性格 人の人生に対して、ひたすら真剣(妻談)
趣味 <ミュージカル鑑賞>
ウエスト・サイド・ストーリー、ウィキッド
<占い>
気学、易学、姓名学、家相学
<漫画>
ワンピース、バクマン、ベイビーステップ、ボールルームへようこそ(スポーツ漫画が特に好きです)
<映画鑑賞>
グレイテストショーマン、君の名は、フェイスオフ、トゥルーマンショー
<テレビ>
水曜ダウンタウン、カンブリア宮殿
<その他>
旅行・キャンプ
焼肉には目がありません!

整体師になったきっかけ

20代の頃に、ワールドカップ(W杯)を、開催国フランスのパリにて体感しました。

当時、フランスは優勝、対して日本は三戦全敗。
W杯の期間中、海外ではサッカーのことばかり。

そんな中、なぜか日本人としてサッカーを誇れない。
モヤモヤとした感情が私の心に生まれました。

「いつか日本がW杯で優勝するときに貢献できる仕事をしたい!」
このような強い思いから、この道に進むことを決意しました。

半蔵門で腰のヘルニアを改善する整体院の院長

私は学生時代に腰椎椎間板ヘルニアを患い、一年間激痛の中で生活をし、手術を受けた経験があります。
数年前にも、足に激痛を感じ半年ほど立つこともままならなくなったことがあり、仕事も続けられないほどでした。

それだけに、痛みで日常生活が送れないつらさは、痛いほど理解できます。
自分の痛み、つらさを分かってもらえないと悩んでいる方にこそ、是非一度ご相談いただければと思います。

大切にしていること

当たり前のことですが、まずお客様のお話をしっかりと聞くこと。
お客さまの身体の状態をしっかりと見極めること。
お客様自身が実は気付いていない古傷や生活習慣など、根本的な原因をしっかりと深掘りすること。
複合的な要素が原因となっていることも多いので、考えうる要因を全てしっかりとお伝えすること。
お客様の求める身体の状態になるためにはどういう施術が必要かをしっかりとお伝えすること。

そして…これからどのような身体にしていきたいのかを一緒に考えること。

ただ痛みを取り除くための施術をするのではなく、お客様の理想の身体をつくっていくことを第一に考えています。

半蔵門で腰のヘルニアを改善する整体院のヒアリング

「どこに行っても変わらない」
「原因が分からなくて、どうすればいいのか分からない」
「誰に相談したらいいのか分からない」
と諦めてしまっている方、一度ご相談いただければと思います。

「自分の身体に無責任な方」
「一回の施術で魔法のように症状が良くなると思っている方」
「施術を受けるだけで万年の悩みが完治すると思っている方」
にはほぐすんの施術は合わないかもしれません。

整体における信念は?

身体の知識と整体の技術を駆使してお客様の身体をしっかりとケアをし、お客様が目指す未来をお客様以上に大切にしたいです。

身体と心は両輪という考え方から、お客様の身体のケアだけでなく、心のケアも大事だと思っています。

ですから、どんなことでも相談していただければ嬉しいです。
仕事のことや家族のことなど、些細な悩みから人生相談におけるまで、今まで様々なご相談をいただきました。
中には、結婚をしたいと悩んでいた男性に、合いそうな女性を紹介させていただいたこともあります。
(嬉しいことに、その方たちは入籍されたそうです!)

全ての問題を解決してさしあげることはできないかもしれませんが、真剣にお話を聞かせていただき、お客様のためにできる限りのことをしたいと常に思っています。

どんな整体術なのか

東京カイロプラクティックカレッジ卒業。
カイロプラクティックの知識を身につけた後、鍼灸院、整体院、ボディケアサロンなどで様々な技術を修得。

ジャンルを超えた様々な施術を組み合わせることで、独自の骨格矯正である美骨格メソッドに辿り着きました。

メッセージ

麹町の整体院「ほぐすん」の院長、出口象庸の写真2

ネイティブアメリカンの言葉に、「あなたが生まれた時、あなたは泣いていて周りの人は笑っていたでしょう。あなたが死ぬときは、周りの人が泣いていてあなたが笑っている、そんな人生を歩みなさい。」というものがあります。

いつしかそんな人生を歩みたいと思うようになりました。

10年ほど前に伯母を亡くしました。
伯母はすごく不思議な力を持っており、洞察力も優れ、手かざしで人の病を治したり、様々な方の相談にのったりすることをライフワークとしていました。

そんな伯母の通夜・葬式は、我々親族も知らない本当に大勢の弔問客がやってきました。
そしてその半分以上の方が号泣をして伯母の死を悼んでいました。
伯母が多くの方に必要とされ愛されていたのだということを実感しました。

その際に先程のネイティブアメリカンの言葉を思い出し、伯母こそその言葉の体現者だと実感したと同時に、多くの方に必要とされ愛される、伯母のような人生を送りたいと心の底から思いました。
これを読んでいるあなたにとって、私が必要とされ、あなたの思いに少しでも応えられたらと思っています。

身体の痛みがある方であれば、軽減するお手伝いをします。
パフォーマンスを上げたいけどどうしたらいのか分からない方、あなたに合う方法を一緒に考えましょう。
あなたの目指したい未来において、難しい、できない、と思っていること、是非相談してください。
全てに最高の答えをお伝えするのはもちろん難しいと思いますが、一人では解決できないことを少しでも新たな視点を持って捉えられたり、時間をかけて状況を一緒に変えていければと思っています。

ご縁をもって、あなたにお会いする日を楽しみにしております。

多くの方々の支えがあって今の私があります。
あなたを支える機会を私にいただけたらと思います。
ほぐすんがあなたと二人三脚で一緒に歩めることを願っています。

出口象庸

 

スタッフ紹介

プロフィール

麹町の整体院「ほぐすん」のスタッフ、清水美夏の写真
名前 清水 美夏
誕生日 8月22日
出身地 新潟県新発田市生まれ 川崎・横浜育ち
家族 両新、弟
性格 負けず嫌い
趣味 旅行 神社めぐり、登山、たき火
日本酒飲み比べ
ホロスコープ(西洋占星術)

整体師になったきっかけ

元々大学で児童福祉を専攻し、児童養護施設の職員として働いていました。
夜勤も多く、丸2日勤務して半日寝て、という生活をくり返すうちに、毎週鍼を打って整体へ行かなければ立てない程の腰の痛みが出るようになり、仕事を続けることが叶わなくなりました。

退職後も自律神経の乱れから、うつ状態になり半年間起き上がれなくなりました。
「心と身体はつながっている」 心身が健康でなければ生活することもやりたいことも何もできない。
ということを痛感した経験から、ひたすらにまず自分の健康を取り戻すために勉強と自身への人体実験をくり返してきて、今があります。
「“健体康心”を大前提に、何も諦めずに好きなことにチャレンジしてほしい」その想いから整体師の道へ進むことを決めました。

心身の不調に対して様々なアプローチで一緒に取り組んでいけるかと思います。どこへ行っても変わらない、何をどう相談していいか分からないという方こそ、ぜひ一度ご相談下さい。

どんな整体術なのか

リンパドレナージュ・リラクゼーションサロンなどを経て、筋肉反射テストを応用した骨格整体術、タッチフォーヘルスによる筋肉バランスの調整を修得。
身体への負担の少ない調整法のため、乳幼児や(安定期に入った)妊産婦の方への施術も得意としています。

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