半蔵⾨駅徒歩2分・麹町駅徒歩6分
テニス肘は、過度な負荷により肘の腱がいたむことでおこります。手首を動かす筋肉が肘へ連動し、ボールの振動が繰り返し肘へ伝わることで損傷し、肘が変形しテニス肘がおこります。
変形した肘が原因で痛みの症状を起こします。正しい肘の状態や、固まった筋肉を正しい状態に戻すことが重要です。
テニス肘をそのままにしておくと、日常生活に支障をきたしたり、肩も固まり更に背骨の歪みなど体全体に影響を及ぼす可能性があります。
前腕部筋肉・骨格の調整など